企業実習生の企画
テネシー大学で産業組織や職業上の健康心理学を教えるカニンガム教授によると
仕事に集中するための注意力は体力的な活力を奪い、ストレスや低い生産性につながる注意を与えています。
「デスクから離れてランチ休憩をとることは活力流出の原因から自らを切り離すことになる」
椅子に一日中座っていると生産性や気分、肉体的な健全性の妨げになることを示す研究結果があり、
少なくとも日中に1度は何か活動的なことをすべきだと提案しています。
何か精神的に高揚できるものに休憩時間のすべてを使うといい
活力を補充する最も簡単な方法は自然とのふれあいだとカニンガム教授は言います。
「ただ環境を変えることで何に関心を向けるべきかを決める必要性から開放され、
それ自体がある種の息抜きになる」
研究によると、同僚と終日、交流を図るとかなり活力が得られる可能性があり、
教授は同僚と頻繁にランチに出掛けるのを好むそうです。ただ、ランチでは仕事の話はしない!
「活力を取り戻す活動だ」
「あなたを取り巻く世界に心を奪われる機会を持つことだ。食事を楽しむことはそれに当たる」
私たちは実習期間中、外でのランチを楽しみました。
会社の周辺にはランチを楽しめるお店が数多くあります。
実習中に私たちが行ったお店をご紹介します。★★★★★で自己評価させていただきました。
新しい場所での発見はおいしいものを食べたいといった気持からでしたが
結果気分転換となりパワー充電が出来ていたのではと思います。
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そういえばクレアネットではランチブログを日々更新しているそうです。
美味しそうなご飯やさんがたくさんありますね。
お店が多くてランチが楽しいのもいい思い出です。
私たちが行ったお店の紹介もありますので、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか