自然派フォトグラファー ナルシスト系ミュージシャン
「この会社に入ろうと思ったきっかけは何ですか?」
(菅野)- 純粋に面白そうだと感じたからですね。偶然Instagramで見かけて最初、「メッチャ怪しいじゃん、何この会社w」って笑っていたんですけど、 投稿を見ている内に面白くなってきちゃって。自分の写真の技術がどれだけ世の中に受けるのか、私自身も知りたかったですし、良い機会だと思って 入社を決めました。
「お二人とも会社に不信感をもたれていたのですね(笑)」
(ビト)-- だってリクルートサイトって普通、「水色」とか「紺色」とかで爽やかなイメージじゃないですか(笑) ほぼ白黒だし中二病感がすごすぎて怪しさを感じました。結局、「怪しい会社に入ってしまったのですが(笑)」
「お二人は子どもの頃はどんな感じでしたか?」
(ビト)- 俺はまぁ、昔は暗かったね笑。勉強ばっかりしてた気がする。でも大学デビューして、それから目立ちたがり屋になって 女の子の前ではついついはりきっちゃう、そんなタイプになってたね。「かっこいい」って言われたり、ファンができちゃったりすると、 その度に浮かれてたかな。一番、言われて嬉しいのは「声が好き」だけど。
(菅野)- ビトレスくん、ナルシストだもんね~。でも幼少期暗かったのは意外やね。
(ビト)- そうそう、多分自他ともに認める、「ナルシスト」だと思うよ笑。
(菅野)-話を戻して、私も学校では全然目立たない、社会一般的に言われる「大人しい」タイプでした。 友達もたくさんいる方ではなかったし、どちらかというと一人でいる時間のほうが好きだった、そんな気がします。 小さい頃から植物や昆虫等、自然にとても興味があって、よく母親のインスタントカメラを借りて撮影したりもしていましたね。 学校で友達と遊んだ記憶は…正直あまりありませんが自然の面白さ・奥深さに気づいたのもこれぐらいの時期だったような気がします。
「お二人ともそれぞれ違った過ごし方をされてたんですね~
ちなみに、お互いの初印象って覚えてますか?」
(菅野) -「ザ・ナルシスト」だったかな笑
(ビト)- それ以外の感想が無いのかよ笑。俺は、「なんか幼少期苦労してそう」みたいな印象だったね。
(菅野) - まぁ多少は苦労してるかな、女子特有のいじめとかで悩んだりしたし。途中からどうでも良くなったけどね笑
「では最後に、エントリーするか悩んでいるクリエイターに一言!」
(菅野) - 私はこの会社に入って「自分の写真がこんなに人の心を動かすんだ」って知ることができて、そこから 「もっとこうしたい」という気持ちが溢れるようになりました。うまくいかないことが続いて大変な事があっても 周りで頑張っているメンバーがいるから「やっぱり私ももう少し踏ん張ってみよう」と頑張れる。クリエイティブに本気の 方なら本当に入社してほしいです、私と一緒にものづくりをしましょう!
(ビト)- うわ、めっちゃ言いこと言うね笑。 俺は、大したことは言えないけど入社してから毎日が楽しい。正直音楽作りでもこだわりが強い人と制作すると 見え方が全然違ってくるし、レベルの高い人が常に周りにいるから、燃えるね。「もっとできるだろ、俺」って。 本気でやる人は目が違う、そういう人しかいないから空気もすごい。時間が過ぎるのが一番早く感じるよ。 やから迷っているなら挑戦してほしい。「変人」に囲まれる覚悟はいるけど笑
(菅野) - ビトレスくん、まともな事言えるんじゃん笑
LIVE配信大好きアイドル 変顔大好きYoutuber
「この会社に入ろうと思ったきっかけは何ですか?」
(sayu) - 私は~いろんな人にsayuriの魅力を知ってほしかったから~★
(草)- (さすがsayuriさん、コメントから煌めきが止まらない…!) あ、えっと僕はもともと中華料理店の店長をやっていたのですが、 毎日のルーティーンワークで満足できなくなったんです。「なんか毎日、エビチリ作ってるなぁ」とか 今日は炒飯めっちゃ作ったなぁ」とかなんか代わり映えしない生活に疑問が出てきちゃって。 そんな時にこの会社のHPに出会って、なんかぴんときて、エントリーしていつの間にか入社していた…そんな感じです。
(sayu) -草さん、店長だったんだ~!草さんの作る料理食べてみた~い!sayuri、中華大好き~
「えっと、とりあえずsayuriさんはさておき。以前、お二人で仕事をされていたと思うのですが、その時の感想をお聞かせ下さい!」
(sayu) - 確か昨年夏にFESをやったあの時の事よね~ 草さんとはあまりお話したことなかったし、仲良くできるかめっちゃ不安~って感じだったけど、すごく明るくて、元気をいっぱいもらっちゃった! SNSアップ用に何枚か写真を撮ってもらってだんけど、意外とうまくてびっくりしちゃった★
(草)- イヤ~そこまでいわれると僕も嬉しい!僕自身もアイドルFESで何かを行うというのは初めてだったのですごく緊張したけれど、とにかく 「みんなに笑顔になってもらいたい!」と思うと自分らしく演じることができました。あんなにたくさんの人の前で、舞台の上でさせてもらえて、 とても幸せな気持ちになりました。sayuriさんも笑ってくれてたね!
(sayu) - 草さんおもしろ~い★ってなってたよ!
「確かに昨年のFESは盛り上がりましたね、今年は去年以上に祭りにしたいところです。 さて、次に仕事をする上で大切にしていることがありますか?」
(草)-多分、sayuriさんと同じだと思うんですけど、僕は「みんなを笑顔にできるかどうか」を大切にしています。 お客様が笑ってくれるから僕が舞台に立っていられる、見に来てもらえるからアイドルとして活動できる、きっと共通点は同じだと思うんです。 常に相手がいるということを意識して仕事をするように心がけています。
(sayu) - 草っち、かっこいい~!草さんの言う通りで、みんなが見に来てくれたり、推してくれるからお仕事ができてるって思ってる! だからファンの事は大事にしてるし、ファンレターもちゃんと全部読んで、時々こっそりお返事を書いてるんだ!握手会でも交流ができるから、 「きてよかった!」と思ってもらえるような一日になるよう、いつも気を付けてるよ~
「お二人とも常に相手を大切にする、素敵ですね!では最後になりますが、これから入社を考えているみなさまへ一言どうぞ!」
(sayu) - みんな~!sayuriと一緒にお仕事しよ~!みんなの応募待ってま~す!
(草)- 僕はみんなともっと面白い世界が見たい!本気でそう思っています。 この会社はほんと面白い人が多いから、ぜひ応募してほしい!みんなと楽しいものを作りたい、そう思っています。 迷っているのだったらぜひ来て下さい!
「みなさまいかがだったでしょうか?この通り、一風変わったクリエイターたちばかりですが、毎日がとても楽しいです! ぜひ応募してみてくださいね!」