こんにちは、実習生のMTです。
早いもので、実習も今日を終えると折り返しを迎えます。
今日は社長から制作会社のリアルについてお話を聞かせていただきました。
あらためて、数字を意識した働き方の大切さを再確認いたしました。
前々職の出版社では、担当編集者本人が、
担当案件の予算から自身を含めた人件費や印刷費などなどを一元管理していました。
クライアントからの追加の要望が、足が出る内容のものであれば、
営業といっしょに改めて追加費用について交渉するなどなど……。
社に属していながらも、見方をかえると個人事業主の集まりのようでもありました。
もともと数字が得意ではなく、苦手意識はあったのですが、
全体のお金の流れが見えることで、
ムダを省きつつも効率よいモノづくりを常に意識して制作できていました。
一方、弊害もあり、予算がどうしてもとれない案件など、
だからといって効率だけ求めた(印象としては手抜き感がぬぐえない)ものは作りたくない、
という各編集者の想いがサービス残業につながっていた側面もありました。
このような仕組みがベストとはいえないですが、
抱える案件の数字が見え、原価(ライター費・カメラマン費・印刷費などなど)の
ボリュームを意識する習慣がついたのは有益でした。
今日の話を受けて、いまの自分がやりたいこと、できることを
違った角度から俯瞰して見てみようと感じました!
