お疲れ様です、実習生のよねです。
まだまだ厳しい暑さが続いていますね。
天気予報によると、この残暑は9月中旬まで続くとか…。
来年はもっと暑くなるのかと思うと、エアコン代が心配でたまりません。
皆さん、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
暑に負けず、Figma特訓中!
先日よりFigmaの特訓に励んでいます!
少しずつですが、ツールの使い方にも慣れてきました。
特に便利だと感じているのが「オートレイアウト」という機能です。
これはWeb制作で使われるFlexboxという技術と似ていて、要素の配置やサイズを自動で調整してくれます。
この機能のおかげで、PCやスマホなど、さまざまな画面サイズに対応できる「レスポンシブデザイン」を効率よく考えられるようになりました。
現在、スマホサイトをベースにしたデザインを制作中です。
最近はスマホでウェブサイトを見る人が多いので、まずはスマホでの見やすさを最優先に考えています。
その上で、PCでも違和感なく見られるようなデザインに調整していくことに挑戦しています。
実は、PCでは見られる情報がスマホでは見られなくなるサイトがごくまれにあります。せっかくの情報がユーザーに届かないのはもったいないですよね。
これまではPCサイトをメインに作ることが多かったのですが、今回はあえて「スマホファースト」でデザインを考えることで、よりユーザーに寄り添った設計を学びたいと思っています。
次のトレンドは「ガラス」? iOS26がもたらすWebデザインの変化
スマホといえば、来月には新しいiPhoneが発表される時期ですね。
毎年9月のこの時期は、どんな新機能やデザインになるのか、ワクワクします。
今年はiPhoneの新製品だけでなく、新しいOS「iOS26」にも注目が集まっています。
これまでの「iOS18」の次は「iOS19」かと思いきや、ナンバリングが変更されて「iOS26」となるそうです。
さらに、デザインも「Liquid Glass(リキッド・グラス)」という、ガラスをモチーフにしたテーマに大きく変わるとのこと。
そういえば、昔のWindowsにも「ガラス風」のデザインがありました、懐かしいです。
OSのデザインが変わるということは、当然アプリやWebサイトのデザインにも影響が出てきます。
Webの世界でも、今後「ガラス風」の表現が増えてくるかもしれません。